下記URLから一括でオプトアウトできる
(設定することで自分が見た商品・購入した商品が他のサイトで広告と表示される頻度が減る)
1)
http://www.aboutads.info/choices/
All Participating Companiesのタブを選択し、select all shownにチェックを入れ、submit your choiceをクリック
2)
http://www.youronlinechoices.com/uk/your-ad-choices
ロード終了後にページを下にスクロールするとサイト左に出てくるturn off all companies(赤い帯)をクリック
広告収入で運営している情報サイト(多くのまとめ、速報)はこういう都合の悪い情報を一切載せないので、世の中の情報がいかに偏っているかが分かる
■以下、2015.11.27追記
http://joushiki3.blogspot.jp/2015/11/blog-post_27.html
上記に国内向けの一括オプトアウトのための記事、「続)一括で複数の広告をオプトアウトする方法」をアップしました。
2015年9月14日月曜日
2015年9月3日木曜日
ハーセプチンがインチキなのか、インチキ療法の見分け方がインチキなのか
古いですが私の記事ハーセプチンに外部でコメントされていたようです。
引用ここから~~~~~~~~~~~~
「ハーセプチンはインチキなんでしょうか?」。
そんなわけないだろう。
エボラに対する「セレンを中心とする抗酸化物質を摂る」という言及もあり。
~~~~~~~~~~~~引用ここまで
http://joushiki3.blogspot.jp/2014/11/blog-post_12.html
で私が言いたいことは下記の通りである。
インチキ療法・トンデモ療法の見分け方を使ったら保険で広く認められているハーセプチンが全ての項目で当てはまった。
つまり、下記のいずれかが起きている。
A)ハーセプチンはその見分け方通り、インチキ・トンデモ療法である
B)見分け方が誤っている
「そんなわけないだろう。」という指摘はB)であると同義である。
ちなみにリンクが切れてしまったが、下記URLにインチキ療法の見分け方が載っている
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=98604
引用ここから~~~~~~~~~~~~
「ハーセプチンはインチキなんでしょうか?」。
そんなわけないだろう。
エボラに対する「セレンを中心とする抗酸化物質を摂る」という言及もあり。
~~~~~~~~~~~~引用ここまで
http://joushiki3.blogspot.jp/2014/11/blog-post_12.html
で私が言いたいことは下記の通りである。
インチキ療法・トンデモ療法の見分け方を使ったら保険で広く認められているハーセプチンが全ての項目で当てはまった。
つまり、下記のいずれかが起きている。
A)ハーセプチンはその見分け方通り、インチキ・トンデモ療法である
B)見分け方が誤っている
「そんなわけないだろう。」という指摘はB)であると同義である。
ちなみにリンクが切れてしまったが、下記URLにインチキ療法の見分け方が載っている
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=98604
迷惑電話 グーグルパートナーの株式会社セルクル 050-3387-8388 05033878388
2015年8月末に株式会社セルクルから詐欺まがいの電話がかかってきた。
うちが地方の新聞で露出、電話番号が掲載された時期と偶然にも一致している。
残念ながら録音するのを忘れていたのと忙しくて余裕がなかったので、相手を晒しあげるほどのネタにはなりませんでしたが、情報共有のためにやりとりを掲載します。
先方(女性スタッフ)の言い分
相手「グーグルパートナーのセルクルです。HPの担当者をお願いしたいのですが」
私「はい、HPは私が指示しています」
相手「グーグルが今年の4月にモバイルフレンドリーのアップデートを行いまして、HPがモバイル端末非対応ですと検索順位が下っていくのですがご存知ですか」
私「ふーん、検索順位がどのくらい落ちたの?」
相手「・・・・」(5秒くらいの間)
私「検索順位1位から変動していないんだけど」
相手「えーと、今後HPをモバイルフレンドリーに更新する予定などはございますか」
私「特にありません」
相手「失礼しました(ガチャ)」
【大切なポイント】
グーグルはモバイルフレンドリーのアップデートを行ったが大きな検索順位変動はない。
なぜならユーザーにとって大切なのはモバイルフレンドリーかではなく有用な情報かどうかであり、検索順位では情報の質のほうがモバイルフレンドリーより大切ということ。逆にモバイルフレンドリーを情報の質より優先するのであれば、モバイルフレンドリーの質の低い情報ページが上位に表示され、グーグル離れが進みグーグルが損するだけ。
うちが地方の新聞で露出、電話番号が掲載された時期と偶然にも一致している。
残念ながら録音するのを忘れていたのと忙しくて余裕がなかったので、相手を晒しあげるほどのネタにはなりませんでしたが、情報共有のためにやりとりを掲載します。
先方(女性スタッフ)の言い分
相手「グーグルパートナーのセルクルです。HPの担当者をお願いしたいのですが」
私「はい、HPは私が指示しています」
相手「グーグルが今年の4月にモバイルフレンドリーのアップデートを行いまして、HPがモバイル端末非対応ですと検索順位が下っていくのですがご存知ですか」
私「ふーん、検索順位がどのくらい落ちたの?」
相手「・・・・」(5秒くらいの間)
私「検索順位1位から変動していないんだけど」
相手「えーと、今後HPをモバイルフレンドリーに更新する予定などはございますか」
私「特にありません」
相手「失礼しました(ガチャ)」
【大切なポイント】
グーグルはモバイルフレンドリーのアップデートを行ったが大きな検索順位変動はない。
なぜならユーザーにとって大切なのはモバイルフレンドリーかではなく有用な情報かどうかであり、検索順位では情報の質のほうがモバイルフレンドリーより大切ということ。逆にモバイルフレンドリーを情報の質より優先するのであれば、モバイルフレンドリーの質の低い情報ページが上位に表示され、グーグル離れが進みグーグルが損するだけ。
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