2016年2月4日木曜日

一括オプトアウトではなく、広告そのものを表示させなくする方法

■結論(2016.02.14現在)
1)とりあえずSleipnirいれとく。
2)Windows・Macの場合はSleipnir単体もしくは拡張としてAdblock(Winのみ?)を追加で使うと良い
  Windowsの場合はUblockを入れる。(Win7、Sleipnir6.1.10.4000で動作確認済み)
  (下記URLをSleinpnirで開いてインストール)
  https://chrome.google.com/webstore/detail/ublock-origin/cjpalhdlnbpafiamejdnhcphjbkeiagm/related?hl=ja
  (AdblockをSleipnirに導入できない模様)
3)iPhoneの場合はSleipnirかWeblockを単体、もしくは両方同時使用

■Sleipnirについて最低限の説明
IEやChromeのようなブラウザで、広告そのものを表示しなくなる。
(※但しバージョン・OSによっては一部広告がブロックしきれない事がする)
あと、便利なのがリンク長押しでリンク先を新規ウインドウで開いたりできる。
一部設定を変更することでかなり使い勝手がよくなる。(後日掲載予定)

但しSleipnirのアマゾン検索そのものに、Firefox・operaなどと同様にアマゾンアフィが含まれる。
(開発チームそのものは赤字で他事業で採算をとっている模様)

■Ublock
ブラウザの拡張機能(アドオン)。広告をブロック

■Weblock(ツール代金として初回のみ300円位かかる)
iPhoneではバックグラウンドで動き、Wi-Fi接続時に広告サイトからのデータ転送そのものをブロック。要初期設定(専門知識不要)

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